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【運営会社EnZin話】スタートアップ企業が宣材写真を初めて撮った話 後半

こんにちは!セレンデイ編集部のふるるるです!!

この記事は後半となっています。
前半は「スタートアップ企業が宣材写真を初めて撮った話 前半」からご覧ください!

後半は私服でのポートレート写真撮影です。
みんなさながらモデルさん気分で撮影に参加しました。
何用の写真??と思う方もいると思いますが、私もそう思いました。笑

使い道は記者として活動する際の宣材写真とあとは考え中です!!🤤

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ジャケット写真撮影???
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オシャレな坂を見つけてすかさず撮影会!!

結果とれた写真がコチラ

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なんだかやる気が感じられる一枚に。
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輝く笑顔がとっても素敵です。
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とってもイイんじゃないですか!?!?
社員一人ひとりをクローズアップして記事を書きたいと思っていたのでその際に使えそうです。生き生きとした表情は、エンジンのかなえたい未来や雰囲気をまさに表していてぜひ使いたい写真となりました!

結果として撮ってよかった!!
そんなこんなで約5時間の撮影会が終わりました。
この写真をこれからいろいろな場所で使っていきたいです。

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🟡なぜ宣材写真が必要???

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宣材写真じゃなくてフリー素材使えば安上がりでイイじゃん!!!と思う人もいると思いますが、写真は企業ブランディングをする上では非常に重要な要素になってきます。

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今回撮った宣材写真
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Photo ACのフリー画像

どちらの写真が印象に残るでしょうか??また、それぞれどんな印象がありますか?
もし上の写真の方がイイナ!と思った方がいたらぜひ宣材写真、撮ってみてください。
宣材写真ではなくとも企業の個性や方針が伝わるブランディングコンテンツを何か作ってみるといいと思います。

ブランディングコンテンツを作る旨味は、
会社のカラーを全面に出すことで会社のイメージを社内外共に周知させることができる。
共感力を上げることができる点です。

安いからイイ、儲かるからイイではなく応援しているから買う、活動に共感しているから投資するという「共感経済」が当たり前になってきた今、会社のイメージを伝えるブランディングは必要不可欠になってきています。

弊社ではスタートアップ企業へ向けたコンサルティングの仕事を多く請け負っており、ブランディングのお手伝いをすることもしばしばあります。
これからもっとブランディングの仕事をしていくために、まず自社のブランディングからはじめよう!!となったのが今回宣材写真を撮った真の理由です。

今回撮った宣材写真をいろいろ活用してみて、その効果を測定するところまでしっかり行ってお客様に勧められるようにする予定です。

今回の記事は以上になります!
セレンデイの運営会社がこんなことをしていると少しはわかっていただけたらうれしいです!!

記者:セレンデイ編集部

セレンデイ編集部
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